ロシア税関を通関後、製品を販売、流通、設置、使用するとき、いろいろな段階でGOST証明の提出を求められる事があります。非該当証明しかない製品の場合、GOST証明を取得した製品に比しどうしても不利となります。またそれが食品に関連する製品であった場合(パッケージなど)、売り込みに大きなハンディキャップになる場合もあります。
Voluntary GOST証明は、強制ではないけども自主的に申告し取得するGOST証明で、あえて非該当製品に用いられます。非該当証明は通関には有効でも製品によっては流通に不利となる場合があり、そういう時Voluntary
GOSTを取得します。そういう意味では自主申告Voluntaryという言葉自体が少々不適切で、強制ではないけども必要と解釈すべきです。これがないとトラブルになりやすいというのが現実です。取得手続きは一般GOSTと同様です。必要書類リストをご覧ください。
上記のExemption Letterは通関用の証明で、一般市場では通用しない場合があります。非該当製品でも消耗品に類する製品は除き、市場流通のためVoluntary
GOSTを取得することがよくあります。ただし、 Voluntary GOSTは流通の為のものであり、通関にはexemption letterが必要です。 |
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